12月4日黒門小学校百周年の式典が行なわれ
大勢の地域の方々がお祝いに参加しました




その中で生徒による「さんさ踊り」が披露されました。


この「さんさ踊り」は新幹線が上野開業にともない、盛岡から導入したのですが

最初のメンバーとして私も太鼓を叩いていました。


今三十年の歴史を経て、小学生に引き継がれているのを見て、感無量でした。

黒門小学校はこれからも地域に密着した学校として、

発展してもらいたいものです