平成10年7月から下水道のシールド基地として工事に使用されていた校庭が、平成14年6月末日に完成することにより、緑化計画が策定されました。
  本計画の特色としては、水辺の生態系として子供たちが楽しみながら身近な自然体験、環境学習ができるように、トンボや蛙、魚などの生物が生息する仮称「自然観察園」を造ります。
  工事期間は平成14年7月より、10月末日迄の予定です。